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弊社は車の鈑金屋として昭和48年に先代（現会長）が創業し、昭和52年4月に屋号を株式会社に変更して会社としてのスタートを切りました。

その当時は何処にでもある町の鈑金屋。来店いただいたお客様に、まずはお茶でもと座っていただき季節の漬物をお出しして、雑談から始まるのどかな雰囲気の会社でした。そんな会話の中から出たお客様の要望に応えて、車の点検や車検整備に対応。事故や故障などのレッカー業、新車をはじめ中古車販売、保険業といったお客様のお困りごとを笑顔に出来るサービスを四十数年で増やして参りました。

気軽に立ち寄っていただける雰囲気を残しながら、私たちは「子や孫といった未来にも責任の持てる仕事」をモットーに、ここまで成長させていただいた感謝と相手の立場に寄り添うおもいやりの心で、地域に暮らす皆様の笑顔を守り続けたいと考えております。

車社会が現代にもたらしたもの、それは恩恵ばかりではありません。車が人と密接である限り、この総合サービスに手を抜くことはありません。

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車社会も目まぐるしく変化していきますが、皆様の毎日を、ずっとずっとフォローし続けたい。いつまでも地域の皆様に信頼されるよう、時代の変化に対応しつつ、今後も精進して参ります。

お気軽にお立ち寄りください。
まあまずはお茶でも～
お困りごとを解決できる社員一同でお待ちしております。

代表取締役　　小田切　廉典